東京を駆け巡るパソコン修理と訪問サポートの南波守正です。おはようございます(^o^)丿
Excelをメインに使う方、Windowsのソフトを使いたい方に「安い&軽い&電池長持ち」のお勧めタブレットが発売されています。

エイサー「Iconia W4」、レノボ「Miix 2 8」、東芝「dynabook Tab」です。4万円から5万円で購入する事が出来ます。

タブレットはiPadが有名ですが、MicrosoftのExcel(特にマクロ付き)やWordがなく、弥生会計や勘定奉行などWindowsのソフトの利用ができません。

上記タブレットは一般的なWindowsなので、外付けDVDドライブを使えばWindows用の年賀状ソフトのインストールも可能です。

注意点としては保存領域が64GB~128GBと少ないので「デジカメの写真や動画を大量に保存する」という用途には向きません。あくまで持ち運びが楽なセカンドPCという位置づけです。

この冬は8インチWindowsタブレットがアツい!windows81tab
年末商戦に向け、ますます盛り上がりを見せているタブレット端末。ディスプレイがより高精細になった「Nexus 7(2013)」や「iPad mini Retinaディスプレイモデル」など、各社から新製品が続々と発表されているが、そのなかでも今年は、マイクロソフトの最新OS「Windows 8.1」を搭載した8インチタブレットが大きな注目を集めている。Windows 8.1搭載8インチタブレットの魅力は、何と言ってもパソコンと同じフルバージョンの「Windows 8.1」を使えることだ。これまでパソコンで使ってきたソフトウェアはもちろん、Flashにもしっかりと対応しているので、「iPad」やAndroidタブレットではプレイできないFlashを使ったブラウザーゲームもしっかりと遊べる。マイクロソフトの最新「Office」も搭載しており、ビジネスシーンにもしっかりと使えるのもうれしいポイントだ。この冬商戦では、Acer、DELL、東芝、レノボの4社からWindows 8.1搭載8インチタブレットが登場する予定だ。いずれも、“BayTrail-T”の開発コードで呼ばれていたインテルの最新クアッドコアCPU「Atom Z3740」を搭載しており、タブレットとしての基本性能の違いはほとんどないが、各社とも筺体デザインや搭載機能で差別化を図っており、それぞれ特徴がある。この冬登場するWindows 8.1搭載8インチタブレットの特徴をまとめてみたので、購入を検討しているユーザーは、ぜひ参考にしてほしい。

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この記事を書いた人

南波 守正東京周辺パソコントラブル対応Twitter:@deji39
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